

自然にやさしい農法で
作られたお茶は甘みがたっぷり
茶草場農法は隣接する茶草場でススキを刈り、茶園の畝間に肥料として敷く農法で、静岡県の掛川や川根などのごく一部に残る農法です。
ススキを敷き詰めることで地温の調整、土の中の水分保持、草の中の有機物の土への供給が可能となり自然と共存する畑を作っています。
この農法により味や香りの向上はもちろんのこと、山里の生物や植物の多様性を守っています。
※このページのお茶は、茶草場農法による茶葉を主体にブレンドしています。
※特撰 寿月のみ茶草場農法ではございません。
早摘みの新芽から出る甘露水のようなまったりとした味。「サエミドリ」種を主体とした上質な茶葉をブレンドしているため、ふくよかな香気と鮮やかな緑の水色が特徴。春の息吹を感じるおいしさです。
100g
日差しがやわらかな時期に摘み取った新芽を使用し、渋みが少なく甘みと旨みが豊富な味わいに仕上げました。
口のなかでじわっと広がるまろやかな甘みをご堪能ください。
100g
100g
5g×10袋
・特撰 百年の春 100g
・百年の春 100g
・特撰 寿月 100g
新茶3袋セットAをお買い上げのお客様にあられの花道 2袋(七つの味の
おせんべい)をプレゼント。
プレゼント品は商品と一緒に梱包されます。
・百年の春 100g
・特撰 寿月 100g×2袋
新茶3袋セットBをお買い上げのお客様にあられの花道 1袋(七つの味の
おせんべい)をプレゼント。
プレゼント品は商品と一緒に梱包されます。